【中小企業診断士】面白さについて(学習報告)

休日の勉強報告

 私は、現在令和4年の過去問を解きながら、知識を蓄えています。

 その中で、私が面白いと感じた点について、述べます。

 診断士試験勉強をすることにより、経済学や簿記、マーケティング、法務、IT知識が身につけることができます。ここに、私は面白さがあると思いました。

 上記の分野は、ビジネスパーソンには必須の知識であると私は思うので、今後仕事をする上で上記の分野の知識を身につけることはとても良いことだと思います。

 例えば、・①企業の操業停止時期は経済学で言うとどのタイミングかが分かる、・②決算書を読む能力が身に付く、・③マーケティングの知識を得ることで、顧客を増やす施策が合理的になる、・④特許と著作権の決定的な違い(登録が必要であるものとそうではないもの)に気づけたり、・⑤PC内の記録装置IPU等の知識が身に付き、PCの故障トラブルに対応できる能力が得られる可能性があります。

 このように、日曜・月曜に更新するブログの内容は、私の勉強日記となります。今後とも宜しくお願いします。

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