社労士資格試験勉強 【社労士試験】社労士本試験(2018年11月) 私は、予備校で国民年金法・厚生年金保険法の授業を一通り受け、単元テストを受けました。 単元テストの結果は、8割以上正答していたと記憶しています。 この時期から、私は年金科目に対して、得意意識を持つことができました。 一方、8月までは、... 2024.03.31 社労士資格試験勉強
行政書士資格試験勉強 【行政書士試験】行政書士資格試験勉強開始(2019年9月) 2019年8月に社会保険労務士試験の本試験を受けました。 その後、各予備校が公表している、予想解答を見ながら、自己採点をしました。 そのとき、合格を確信したので、早速次受ける予定であった行政書士の参考書を買いに、落合書店に足を運びました... 2024.03.30 行政書士資格試験勉強
お知らせ 【注意喚起】人事労務管理を適切に(違法防止) 一番簡単な方法は、顧問の社会保険労務士と業務委託契約を結ぶことです。事業者が一人で、もしくは労務管理の知識がない従業員と、適切に労務を管理することは、莫大な時間と労力を必要とします。 2024.03.29 お知らせ
お知らせ 【注意喚起】高額療養費を申請しても自己負担が8万を超える?(健康保険) 高額療養費制度とは、医療機関に受診する方の療養費が高額になった場合に、健康保険協会等から、その方の標準報酬額に応じて、給付する制度です。 2024.03.28 お知らせ
お知らせ 【簡単】65歳超雇用推進助成金(おススメ) 定年満60歳を満65歳に、継続雇用を満65歳から70歳に変更する必要があります。くわえて、厚労省が例示する高齢者への配慮措置を就業規則に定める必要があります。 2024.03.27 お知らせ
お知らせ 【上智大学法学】外国人受け入れの現状と新制度への期待②(制度改革の意義) 従来、技能実習により習得できる職種/職能の産業分野は「特定技能」在留資格者に求められるものと一致していなかったが、今般においてはその整合性が図られることとなった。また、「育成就労」期間は3年間とされ、技能実習期間(最長5年間)よりも短縮される。さらに、制限はあるが期間中の転籍が認められることになる。 2024.03.25 お知らせ
社労士資格試験勉強 【社労士試験】社労士本試験(2018年10月) 私は予備校で年金強化対策の授業を受けました。 いままで、独学で年金を学習していた私にとっては、その予備校の講師による年金の授業が、とてもわかりやすいものでした。 予備校の通信授業を受け、その後すぐに問題演習をする、という当たり前の学習方... 2024.03.24 社労士資格試験勉強
社労士資格試験勉強 【社労士試験】社労士本試験(2018年9月) 本試験が終わり、私は勿論不合格になると思っていましたから、早速資格の予備校探しから始めました。 2024.03.23 社労士資格試験勉強
お知らせ 【上智大学法学】外国人受け入れの現状と新制度への期待①(制度改革の意義) 法務省出入国在留管理庁「外国人材の受け入れ・共生に関する閣僚会議」の下に設置された「技能実習制度および特定技能制度の在り方に関する有識者会議」は、2023年11月30日、その「最終報告書」を法務大臣に提出した。 2024.03.22 お知らせ