【趣味・特技】将棋をはじめたきっかけ(高校時代編2)

お知らせ

 高校1年生のときに、予選大会を通過し、その頃から私は将棋に対する熱意が高まりました。

 高校2年生の頃には、顧問の先生に勝つことができ、圧倒的に私の方が強くなっていました。

 その時期に、顧問の先生より強い同学年の者と後輩が立て続けに入部し、わが高校の将棋部はいつのまにか強豪といわれるようになりました。

 わが高校は予選通過は当たり前となり、私はこの時期に1位となり、将棋2段に昇段しました。

 その後の大会では、同級生が4位、後輩が2位となり、予選すら通過できなかった弱小高校から、強豪へ変貌を遂げるようになりました。

 私は、この勢いにのり、この時期から将棋の棋士に憧れを抱くようになります。

 しかし、その後挫折を味わい、棋士の道をあきらめることになります。その後については、後日投稿します。

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